箱根湯本に残る石畳の旧街道を少々歩いた。330年前、江戸幕府が作ったいわゆる国道。大きな石を敷き詰めたしっかりした道だが、ウォーキングシューズを履いているのにどうにも歩きにくい。しかしこれが当時としては、多くの人や馬などが行き交う非常に重要な…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。